読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モラトリアムな日々

しがない学生の雑記。

劇場版SAO観てきたので感想とか

f:id:ebisun_photo:20170221123757j:plain

 先日公開された劇場版ソードアート・オンライン ーオーディナル・スケール。昨今のアニメ映画の爆発的ヒットの例に漏れず、全国映画動員ランキングでは初登場1位を獲得。今一番アツい映画です。

SAO(ソードアート・オンライン)はTVシリーズの放送当初から観ていて、原作も8巻まで読んでいたのですが、段々と興味が薄れてしまっていたたため、劇場アニメ化のニュースを知ったときも見に行く気は毛頭ありませんでした。

そんな矢先に先日こんなツイートを発見。

 

 

立川のシネマシティで極上爆音上映があるだとぅぅ!?!?!?!

 

極上爆音上映といえば、一昨年公開されたガールズ&パンツァー極上爆音上映が話題になりましたね。それを皮切りに、シネマシティでは多くのアニメ映画が極上爆音および極音上映されるようになりました。

そこに舞い込んできた劇場版SAOの極上爆音上映。

極上爆音上映の素晴らしさに関しては以前に語り尽くされているのでここでは詳述を避けますが、要するに最高の音響で映画が見れるんです。

立川は私の最寄りだし、ちょうど大学の長い長い期末試験が終わったわけだし、まぁ、気晴らしに見に行ってやろうじゃないの。と、大した期待も抱かずに見に行ってきたわけです。

上映が終わってみると一転、体は充実感で満たされていました。

作品の出来は私の予想を遥かに上回るものでした。この思いを忘れないうちに書き綴りたいと思い、記事を作成する次第であります。

語りたい点は多々ありますが、まずは映像と音響の観点から。

 

まず思い浮かぶのが戦闘シーン

 

作品の設定上、劇中には多く戦闘シーンが登場するのですが、その迫力が凄まじかった。ボスキャラの技が炸裂したときの爆発エフェクトだったり、キャラクターの表情や動きだったり、SAOが劇場クオリティになるとこんなに凄まじくなるのかと舌を巻いてしまいました。

それに付随して、剣と剣が交わるときの耳をつんざくような金属音であったり、ボスキャラの体を揺さぶるような咆哮なども非常にリアル。

耳で音を聞くというよりも体で音を感じるとでも言いましょうか。例えば爆発シーンでは実際に爆風は吹いていません。しかし、体をも震えさせる爆音のおかげで、あたかも爆風を自分の肌で感じているような感覚です。

自分の目の前でキリト達が戦っているような没入感は劇場でしか味わえないものだと思いますね。

 

次に思い浮かぶのが歌のシーン

 

「sao ユナ」の画像検索結果

劇中にはアナと雪の女王のアナ役でおなじみの神田沙也加さんが演じるARアイドルのユナというキャラクターが登場します。

アイドルだけあってライブシーンがあるのですが、これがまたヌルヌル動くんです。も素晴らしい。神田沙也加さんの透き通った声がほんとにリアルに聞こえる。息遣いまで。耳元で囁かれたい。戦闘シーンの轟音ばかりでは耳が麻痺してしまうので、歌のシーンがあるといい意味で落ち着きますね。

そしてエンディングテーマはLiSAによるCatch the MomentTVアニメーション1期のCrossing fieldもそうですが、LiSASAOにとって必要不可欠な存在だなぁと改めて感じました。体から絞り出すような歌声は唯一無二です。

ところで、SAOといえば、アスナキリトイチャラブシーンがあまりにも有名ですが、劇場版でもそのアツアツっぷりは健在でした。それはもう、スクリーンから思わず目を話してしまうような、あんなことこんなことも..............

戦闘だけでなく、二人の恋アツかったということですね。

アツかったといえば、アスナ入浴シーン。肌の反射やなめらかな曲線、滴る水滴まで超絶リアルに描かれています。頭の中の想像で終わらせるのは少々勿体無いのでこればっかりは劇場で見るべきかと。あくまで紳士的な見方で。

ところで肝心なストーリーはどうなんだ?って話ですね。ネタバレしない程度(少々ネタバレがあるかもしれませんが)にお話させていただきます。

今作ではSAOALOと違って現実世界と共立したVR技術、通称ARが主体になって展開していくわけであります。SAOやALOとは違うAR主体のMMORPGオーディナルスケールが爆発的なヒット。拡張現実だからゲームで負けても死にやしない、誰もがそう思っていたが、一部のユーザーから記憶...(以下省略

ここから先は完全なネタバレになってしまうのでここまで。といってもこれだけでは予告動画観たほうが100倍もマシなので、作品の内容に直接触れない程度にもう少しだけ語らせていただきます。

作品にはAR技術のみならず、人工知能ディープラーニングといったナウな話題も登場します。人工知能に関しては様々な議論が交わされていますが、本作は人工知能に関する倫理観みたいなものを少し考えさせられる内容になっているので、「アスナちゃんかわええ~」とか「エギルさんかわええ~」といった萌目線に留まらず、こういった技術的な面から観てみると、より深く作品を楽しめるのではないかと思います。

また、前作との繋がりも強いので、以前からのファンであれば懐かしさを感じるシーンであったり、目頭が熱くなるようなシーンもあります。特筆すべきは最後の戦闘シーンですね。あそこはホントにアツいです。

一方、今までTVシリーズも原作も観たことがないけど興味はあるって方もいると思います。

そのような方は少なくともTVアニメ1期のアインクラッド、つまり1話~14話は観ておいたほうが良いと思います。見る時間が無いよって人は、

  • SAOっていうやばいゲームがあった
  • 主人公のキリトにはアスナっていう彼女がいる

ってことだけ頭に入れておけば、多少は楽しめるかと思います。

以上、乱文になってしまいましたが、ネタバレしない範囲で私が語れることはすべて語ったつもりです。

 

いままでSAOを観ていた人も、そうでない人も、最高にエモーショナルな120分間を過ごしに劇場へ足を運んでみてはいかがでしょか?

 

ユナの歌含め劇中のサウンドトラックすべて収録していますので映画終わりにぜひ。

Catch the Moment(初回生産限定盤)(DVD付)

Catch the Moment(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 本作の主題歌。LiSAの魅力が爆発しています。

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

 

 SAO初めての人はまずここから。